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玄米珈琲の免疫力アップ効果で風邪対策

寝不足のために疲労がたまったままになっていると喉が痛くなってしまうのですが、玄米珈琲を粉末のままで舐めると治るのが早いです。
 

先日は、一日に10回くらい舐めていたら、こじらさずに治りました。

それにしても、このところ頻繁に風邪をひいてしまうので、血行を良くして風邪を引きにくい身体にしていきたいと思っています。



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わたしは、たいてい喉のイガイガから風邪の症状が始まるので、すぐに玄米珈琲 小さじ1杯くらいをお湯に溶かさずに粉末のまま口に入れて、飴をなめるようにゆっくりと飲みます。
1時間おきに3~5回くらいで、風邪のウイルスが喉の奥まで侵入する前に治しています。


鼻風邪から始まったときは、熱い湯で溶いた玄米珈琲を召し上がると身体が温まるので、免疫力が上がりますよ。

 

 

もし風邪をこじらせてしまっても薬は飲まないので、リブレフラワー葛スープや味噌おじやなどの小食にして、玄米珈琲をたくさん飲んで治しています。


玄米珈琲の免疫力アップ効果は本当にすごいと思います。
健康維持に欠かせないので、10年以上も常備しています。





 玄米珈琲の優れているところ 

 

  • 玄米を遠赤焙煎しているため、炭のような毒素吸着作用がある。

 

  • 遠赤焙煎後に、15ミクロンの超微粉末にされていて、消化吸収率90%

   (玄米御飯は100回噛んで30%位)

 

  • 腸管に付着している有害物質を吸着して排泄してくれる。

 

  • 宿便を出して腸内環境が良くなる。

 

  • 玄米を長時間焙煎すると、フェルラ酸という抗酸化作用があるビタミンができる。

 

  • 玄米を長時間焙煎すると、珪素という健康維持に欠かせないミネラルが増える。
     


これらの効果により
腸内環境が良くなり、善玉菌が増えることにより
血液がきれいになり、血液循環がよくなります。
  ↓
その結果
血行が良くなる、ホルモン分泌の正常化、免疫力強化、自律神経安定、解毒、アトピーや花粉症が改善する、肝機能、腎機能が良くなる。

 

腸内環境や血液循環の悪さが影響している症状の予防改善が期待できます。


便秘、下痢、冷え性、高血圧、はげ、白髪、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、じんましん、しみ・しわ、生理痛、整理不順、高脂血症、糖尿病、肩凝り、神経痛、動脈硬化、風邪、歯槽膿漏、口臭、むくみ、頭痛、不眠・・・など

多くの病気や体調不良が、腸内環境の悪さが根本原因となっているということですね。

 

腸内環境が良くないと・・・
腸管での造血がされにくくなるばかりか、有害物質や未消化の栄養素を血液中に吸収して汚してしまいます。

腸管での免疫は、免疫系の全体の60~80%をしめると言われていて、腸内環境が良くなると免疫力を上げることができます



原料には岡山県産のコシヒカリが100%使用されています♡

風邪の時にはたくさん摂るので、まとめて割引き価格で購入しています。

Pick up

玄米珈琲の健康効果について、ご紹介しましたところ、とても多くの方に興味を持っていただき、お試しになられているそうです。
その中で、いくつかお問い合わせをいただきましたので追記いたします。


お米の焦げを飲んでも大丈夫なのでしょうか?

よく誤解されるのですが、遠赤焙煎は蒸し焼きですので「焦げ」ではないそうです。

サツマイモを直火で焦がすのと石焼き芋にするのが違うように、内側から火が通る焙煎(ロースト)と表面のみが焦げる燃焼(バーニング)は違うそうです。



熱を加えて、玄米の成分は壊れないのでしょうか?

炭火で焼くと食材がおいしくなるのと同じで、何かを火をかける際に遠赤焙煎が優れた方法であることは一般的に知られていますが、遠赤焙煎で熱を加えると栄養成分が破壊せず逆に活性化するそうです。

生しいたけよりも干ししいたけの方が、太陽、日=火=熱=エネルギーを吸収して栄養価が高くなるように、遠赤焙煎効果で玄米の栄養成分が壊れないだけでなく活性化するそうです。

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