子どもに元気がないのは、母の愛情不足だと自覚した(中編)
- naoko-takemoto
- 2018年7月14日
- 読了時間: 2分
いつもお読みいただきまして
ありがとうございます(´▽`)
からの続きです
夏至が近づくにつれて
朝寝坊だった2歳4か月の次男が
どんどん早起きするようになった。
長男のお弁当と朝食を作って
長男が登校するのを見送って
洗濯を干して
次男の食事を用意して
そろそろ次男が起きて
掃除機をかけて
次男の食事
というのが理想なのだけど……
最近は次男も
長男と一緒に7時前に起きてしまう。
しかも次男は
今までは洗濯干しに行くのを
大人しく遊びながら
待っていてくれたのだが
最近は
自主的にオムツ外しを始めていて
オムツが汚れると脱ぎ捨てて
全裸になってしまうから
とにかく目が離せなくなった。
ほとんどの時間
自分で全裸になって
椅子型おまるを
椅子にしている。
ちゃんとおまるでできるようになったのは
いいのだが
わたしが洗濯を干している間に
おしっこの入ったおまるを
触って遊んで
畳にこぼしてしまったり……
そんなこんなで
ドタバタしていて
またしても水曜日の朝
長男をゆっくり見送ってあげる心の余裕がなかった。
長男が出がけに
わがままを言ったときに
ついイライラしてしまったのだ。
「しまった!
優しく見送れなかった」
と我に帰ったときには
「お母さんが怒った顔しているから
また行きたくなくなった」
と駄々をこね泣いてしまった。
ちょうど夫が
出勤するタイミングだったので
なんとか気持ちを切り替えて
出かけられたけど……
あぁーっ!
また失敗!
ごめんなさい!
息子に元気がないという現実を作っているのは、わたしだ!
ということをはっきりと自覚したのです。
またまた後編に続きます……

今日もお元気にすごされますように♥
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いつもありがとうございます♥
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