検索
子どもに元気がないのは、母の愛情不足だと自覚した(前編)
- naoko-takemoto
- 2018年7月14日
- 読了時間: 2分
6月の曇り空の月曜日の朝
小学二年生の長男が
登校する間際になって
「行きたくない」
と言い出して駄々をこね
ちょうど夫が休日だったので
車で送ってあげて
遅刻ギリギリに登校できました。
お陰で川水泳の授業も楽しめました。
いいな~ヽ(´▽`)/

赤木川の河口近くの
潜水橋のところで
川水泳の授業をします
そして
火曜日の朝
「いじわるしてくる子がいて嫌だから行きたくない」 「頭が痛い」 と言って学校を休みました。
学校に行くのが嫌になったのは 今回が初めてではなく
2年生になってからは 「風邪ひいた」 「頭が痛い」 などと言って登校せず
休んだ途端に 元気になってしまう……
というズル休みが 何度かありました。
「宿題をやってなくて 先生に怒られるのが嫌だから…」 とか
「いじめてくる子がいるから 嫌だから…」 とか
そういう嫌なことから 逃げてしまったのです。
この問題は 「いじわるされること」自体ではない。
いじいじとして やる気が出ない状態になっている息子が 元気になるように うまくサポートできていない親の心が問題……
息子に元気がないという現実を作っているのは、わたし自身だ!
ということを 水曜日の朝はっきりと自覚しました。
中編に続きます……

夕食後にお絵かき
今日もお元気にすごされますように♥
ライフスタイルブログ 古民家暮らし ↑ ↑ ↑ クリックしていただきますと ブログ村のランキングに ポイントが加算されます☆彡
いつもありがとうございます♥
Comments